《赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド第3章②》
赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド
ジーナ式が停滞中のため、気分転換に違う育児本を読んでみることにしました。
今回は【赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド】の第3章をご紹介します。
もっと詳しく知りたい!方は是非購入してみて下さい◡̈⃝︎⋆︎*
第3章 日本の赤ちゃんの眠り事情
赤ちゃんが寝床に入る時間は、何時が適切か?
日本の常識は海外の非常識!?
✔️赤ちゃんにも夜間は9〜11時間の睡眠が必要(大人は7〜9時間)
✔️乳児期ほど大人に合わせた生活を送りやすい傾向があるため、大人のペースに巻き込まれている赤ちゃんの割合は最も多い
✔️生活リズムを早寝早起きに整える
パパが変わることが大切
✔️ママが育児に専念している期間の家庭の「生活リズム」はパパ中心に回っている
✔️休日、昼頃まで寝ていないと体がもたないような生活は、平日に睡眠が足りていない合図→平日早く寝る習慣作りを!
パパママの生活も一緒に見直す
✔️ママは赤ちゃんに起こされて睡眠が分断するので、出産前より長くお布団の中にいないと、睡眠は足りなく体がもたない
✔️パパはそれを理解して、産後1年は赤ちゃん中心でママが生活できるよう配慮
最後に
旦那様にお風呂担当をお願いしていた新生児期。
20:00帰宅が多いので、その後から沐浴して、授乳して、寝かしつけ。
23:00就寝が多かったです。
今はワンオペで、17:30お風呂→18:15授乳→19:00には就寝を目標に習慣化しています。
ジーナ式や安眠ガイドに出会わなければ、きっと今だにパパ中心の生活になっていました。
旦那様には申し訳ありませんが夕食も先に食べてます。
そうする事によって、夜は早く眠れるようになりました。
それでもまだまだ睡眠は足りてませんが泣