《完全母乳デメリット》生後106日目【15週目/3ヵ月】

 

母乳育児を絶賛してきましたが、もちろんデメリットもあります＊

 

【デメリット】

☑️実際どのくらい飲んでいるのか、量がわからない

☑️食べ物に気を使う

☑️粉ミルクより消化が早いので、かなりの頻回授乳になる

（粉ミルクは3時間毎・母乳は2時間前後毎、また、赤ちゃんがお腹を空かせていそうならその都度授乳する）

☑️授乳を代わってもらう事ができない

（母乳を保存しておけば大丈夫です‼︎）

☑️胸が張ってパンパンになり、痛みを伴う事もある

（大さじ1〜2杯分絞ると良いです）

☑️赤ちゃんの吸い方が悪いと傷が付き血が出たりする

（赤ちゃんの口を大きく開けさせ、しっかり加えてもらうと痛くないです）

☑️長時間授乳しなかったり、絞ったりしなければ乳腺炎になる可能性が高い

（赤ちゃんを起こしてまで授乳させるのがかわいそうであれば、自分で絞ると乳腺炎予防になります）

☑️卒乳/断乳後、下垂する可能性がある

 

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きちんとした授乳時の抱き方や、授乳後のケアを毎回必ずする事で、これらのデメリットはほとんどが回避できると思います◡̈⃝︎⋆︎*

 

今回あげたデメリットは、疲れや眠気に負け、きちんとした授乳やケアを怠った私により発生した、私なりの【デメリット】になります💦

 

 

これから母乳育児をお考えの方に、参考にして頂けたら嬉しいです◡̈⃝︎⋆︎*

 

※完全母乳はミルク代が不要ですが、乳腺炎になると、病院代やお薬代の他、時間までも取られます。。泣

※良いのか悪いのか、妊娠はしますが、生理再開は遅くなります。風疹抗体が低かった方は、生理がこなければワクチンは打てないです。