りみ育児

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《ジーナ式⑦クライ・ダウン,メソッド》生後125日目【17週目/4ヵ月】

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今回は【ランチタイムのお昼寝のクライ・ダウン・メソッドについてです◡̈⃝︎⋆︎*

 

【クライ・ダウン・メソッド】とは、

れすぎてかえって眠りに付けない赤ちゃんのためのメソッドで、月齢の低い子にも使えます。

 

このメソッドは、お腹がいっぱいで、疲れて眠いはずなのにベビーベッドに寝かせると寝付くことが出来ない赤ちゃんに適した方法です。

 

通常は5〜10分ぐずり泣きしますが、その後眠りに落ちます。(かなり疲れすぎている時は20分くらいかかります。)

眠り始めて30〜45分で目が覚めて10〜20分ぐずったあとに寝付き、さらに30〜40分眠る事を【クライ・ダウン】といいます。

 

しかし、30〜45分眠ったあとに目を覚まし、長くぐずって再び寝付けない時は、赤ちゃんに負担がかかる上に、目を覚ました途端に泣くのが習慣になってしまいます。

そんな時は赤ちゃんを起こして、あとで短めのお昼寝を2回させます。

 

お昼寝を分ける事で赤ちゃんの疲れすぎを回避し、夜の寝付きをよくします。

 

この方法は、ねんねトレーニングとは異なります。

 

 

®️(赤ちゃん)はまさにこの通り、眠りについて45分でぐずります。

ランチタイムのお昼寝だけではなく、19:00のねんねも45分でぐずります。

 

20分間はベビーモニター で様子を見ますが、再び寝付くことができるのは半々くらいの確率です。

起きてしまった時は少しおしゃべりしたり、おむつを変え、1時間くらい経ってからまた寝かし付けをします。

どうしても寝ない時はお腹が空いている可能性が高いので授乳をします。

 

 

また、まだ夜中にお腹が空いて起きますが、その時はぐずる事なくコロンと眠りに付きます。


家事をしたい時間帯のお昼寝もコロンと寝付くことが出来たら嬉しいなぁ。。